小池の周りは子供で一杯。ケイタイからアップ。
2008年4月アーカイブ
幼い子供をつれた若い夫婦たちがカラフルなテントを張ってバーベキューなどを楽しんでいる。にぎやかだ。ケイタイからアップ。
広場では家族でバッティング(飛ばないボールを使っている)やキャッチボール。ケイタイからアップ。
細口池公園からケータイでアップ。キク科、ニガナ属。茎や葉を切るとでてくる白い乳液が苦いのでニガナという。
細口池公園からケータイでアップ。キク科、ニガナ属。茎や葉を切るとでてくる白い乳液が苦いのでニガナという。
細口池公園からケイタイでアップ。クローバの名でよく知られる。帰化植物。原産はヨーロッパ、北アフリカ。マメ科、シャジクソウ属。
細口池公園からケイタイでアップ。ヨーロッパ原産の帰化植物。マメ科、ウマゴヤシ属。
下の花を拡大。
細口池公園からケイタイでアップ。ゴマノハグサ科、クワガタソウ属。花の径は5mmくらい。フグリとは陰嚢のこと。
細口池公園からケータイでアップ。花の内側に薄赤いリングが見える。葉は赤緑色である。
細口池公園からケイタイでアップ。カタバミ科、カタバミ属 。
細口池公園からケイタイでアップ。 ゴマノハグサ科、サギゴケ属。花の径は5-6mmで道端に咲いている。一年草。
細口池公園からケイタイでアップ。花は淡紅色できれいだ。大正時代に観賞用として渡来して、野に広まった帰化植物。キク科、ムカシヨモギ属。
天白公園からケイタイでアップ。ミズキ科ミズキ属。淡紅色の部分は花弁ではなくて、総苞片(つぼみを包んでいた葉)である。
天白公園からケイタイでアップ。ツツジ科、ツツジ属。
天白公園からケイタイでアップ。花が終わって子房が熟すとその先に萼の変化した冠毛が車状につく。雨の日には姿を消してしまうが、晴れるとまた姿を現す。
天白公園からケイタイでアップ。ユリ科ツルボ属の多年草。和名は大蔓穂 (オオツルボ)。 原産地は地中海沿岸地方。日本へは明治時代の中期に観賞用として渡来。草丈は20~50センチくらい。
天白公園からケイタイでアップ。ケシ科、ケシ属。
天白公園からケイタイでアップ。ミズキ科ミズキ属。ドッグウッドともいう。
ケイタイからアップ。雨が降らなければ幼い子供たちが大勢遊んでいる広場も、今日は人っ子一人いない。満開のタンポポも今日は花を閉じてしまっている。(タンポポは日が照ると開き、日が沈むと閉じる)
天白公園にて。ケイタイ(接写)からアップ。
マメ科、ソラマメ属。
天白公園にて。ケイタイからアップ。
バラ科、シモツケ属。グランド沿いの道路脇の日当たりの良い場所で満開である。
天白公園にて。ケイタイからアップ。
アヤメ科、アヤメ属。大根池西にある山の東斜面、木陰に咲いている。
天白公園にて。ケイタイからアップ。
バラ科、ヤマブキ属。
天白公園にて。ケイタイからアップ。紅と白の花がそれぞれ咲き始めている。
14時頃細口池公園にて。ケイタイからアップ。バラ科、サクラ属。
天白公園の芝生はいまタンポポの花盛り。ケイタイからアップ。
天白公園散歩の途中でケイタイからアップ。白っぽいソメイヨシノが多い中で、濃いピンク色の花が特に目立つ。バラ科、サクラ属。
天白公園はユキヤナギが多く植えられており、白い雪山のように咲き誇っている。一つ一つの花びらもなかなか丹精で美しい。ケイタイからmoblogでアップ。バラ科、シモツケ属。