このような大輪のヒマワリはなかなか見かけなくなった。菊(きく)科、ヒマワリ属、一年生(草)、開花時期は7~ 9月。
自生ではなく、栽培されているオミナエシだ。畑にいた人の話では、最近はバイオ技術で育成した花が流通しているので、従来型の栽培方式では利益が出ないといっていた。女郎花(おみなえし)科、オミナエシ属 、開花時期は、7月~10月。
カルガモとサギは一緒に見かけることが多い。カルガモは近寄っても逃げることは少ないが、コサギは用心深くすぐに逃げてしまう。
一年ぶりに岩崎川の川辺を散策した。野の花、野の鳥とも変わりない姿を見せてくれている。「ハナトラノオ」が川の中のコンクリートブロック横で咲いていた。昨年もここでも咲いていた。紫蘇(しそ)科、ハナトラノオ属 、開花時期は、 8~9月。
岩崎川土手の道路沿いに、誰かが栽培?シソ科、ハナトラノオ属
オミナエシ栽培地の近くにて。
オミナエシなどと同じ栽培地で。昭和30年代に輸入された花。日本古来の野草ではない。キク科。白とピンクの二種が咲いていた。
September 16, 2004 秋の七草:オミナエシ やはり野生では見つからなかった。しかし、岩崎川の周辺で栽培しているところがあった。とてもきれいに咲いていた。栽培者へ感謝。
最近、川縁などでよく見かける。キク科、ハンゴンソウ属 、多年草、原産は北アメリカの帰化植物。花の径は4~7cm。高さは40~70cm、夏~秋にかけて咲く。
ススキも数年前と比べたら、あまり見かけなくなっている。イネ科、ススキ属。
ヤマハギも野生は少なくなった。岩崎川の周辺ではまだ見られる。貴重な野草である。ハギ属は6種類もあるので見極める必要がある。マメ科ハギ属
草のように見えるが木。駒(馬)を繋いでも大丈夫という意味。マメ科ヤブマメ属。
岩崎川の周辺にて。キキョウ科、ツリガネニンジン属。
今年はヒガンバナが特に多く目に付くような気がする。 この花は何故か昔の和歌や絵の題材、生け花や茶花などに使ってはいけない花だったらしい。シビトバナ、ユーレイバナなど気味の悪い呼び名もあるが、他に1000以上の別名を持つという不思議な花だ。ヒガンバナ科、スイセン属。
数mmの小さな花だ。星をちりばめたように一面に咲いていた。キツネノマゴ科、イセハナビ属。
小さなアサガオだ。花の直径は1cmくらい。
今日は軽量(1.7kg)・高剛性が売りの三脚(注1)を持って岩崎川に出かけた。先日(8月28日)のみじめな写真を知ってか、今日はカワセミ君が私の姿を見かけて、追っかけてきてポーズをとってくれた(?)。ブッポウソウ目、カワセミ科 、全長(翼開長) 17.0cm 。
土手に咲いていた。昔から美しい人のたとえに用いられている花で、美しくしとやかな顔立ちのことを「芙蓉の顔」という。確かに淑やかな花だ。 花は直径10から14cmの大輪で、一日でしぼむ。アオイ科、フヨウ属。花弁は5個。開花時期は7月から10月。
岩崎川沿いの田んぼ道を歩いていたら、コーという大きな鳴き声がする。雄のキジだ。 キジ目キジ科 、全長(翼開長) 雄 80.0cm 雌 60.0cm 。
腹は白く、背中は茶褐色。嘴は黄色く、先端が黒い。足は黄色く長い。薄暗い中で望遠(光学18倍+デジタル2倍、ISO200、F2.8、シャッター速度1/60、一脚)で撮ったので、すこしぼけてしまった。ピントも甘いし、手振れもある。やはりこのくらいの望遠になると、一脚では無理で3脚が必要と思われる。次回は三脚を持ってゆこう。
岩崎橋東を越えたあたりでケリが10羽くらい飛んでいた。飛ぶと羽根の一部が白くよく目立つ、おしゃれな鳥だ。写真はケリを後ろから撮っている。次列風切、三列風切、尾羽が白いのだそうな。体長30から40cm。チドリ目チドリ科。収穫の終わった畑のような広い場所でえさをついばんでいる。(撮影条件は光学12倍+デジタル3倍、ISO75、F2.8、シャッター速度1/60、手持ち)
群生しているところがあった。別名「ヤマトナデシコ」。ナデシコ科。ナデシコとは「撫でる」ほどかわいいから由来した名前という。なるほどかわいらしく、しかも凛として元気な花だ。 秋の七草の一つ。
梅森の香具山橋の下に雌雄が並んでいた。胴体がカラフルなのが雄。夏に水辺の薄暗いところに住んでいるらしい。
写真:梅森の香具山橋の下で見かけたハグロトンボ
香具山から天白川に流れ込んでいる小川付近を散策した。単独で畑の土手に咲いていた。クマツヅラ科。南米原産の帰化植物。多年草。
20cmくらいの大きさ。日本の固有種の水亀。きれいな亀だ。農業用水のきれいな急流を必死でさかのぼっていた。清冽な水と豊かな自然環境を好むらしい。このあたりはまだこの両方とも残っているということだ。うれしいかぎりだ。
写真:岩崎川周辺の田圃への農業用水で見かけたニホンイシガメ
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