雨飾山は紅葉真っ盛り

| コメント(0)

 雨飾山は深田久弥が選んだ日本百名山の一つ。紅葉をみる最適な時期とあって、山は登山客で大賑わいだ。
 昼の12時過ぎには宿に戻る計画で朝5時に小谷温泉の宿を出たが、登山道の混雑による渋滞と足場の悪さから、予定通りの時間では歩けない。登り口に着いたのが13時過ぎ。(写真は荒管沢付近、下り、午前11時頃)

 追伸:これだけ多くの登山者がおとづれる山なのに、頂上近くの危険な岩場にかけてある木製の梯子などが相当に痛んでいる。事故が起こらないかと心配だ。早めの修理が望まれる。

コメントする

月別 アーカイブ

ウェブページ

リンク

Powered by Movable Type 7.0.1

このブログ記事について

このページは、essahoiが2005年10月16日 11:06に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「頂上(北峰)にある石仏」です。

次のブログ記事は「鈴鹿 御池岳(1247m)-鈴北岳(1182m)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。