天白公園の西山にルリビタキ

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 久しぶりに天白公園を歩く。公園の西側の山に入ると野鳥を多く見かけた。幾種類もいるようだが、小生の裸眼ではなかなか区別できない。カメラで撮ってよく見ると種類がわかる。コゲラ、シジュウカラ、ルリビタキ(雌)などが撮れていた。池ではオオバン(ツル目、クイナ科、留鳥または漂鳥)やアオサギ(ペリカン目、サギ科、アオサギ属、本州では留鳥)を見かけた。漂鳥とは、暑さ寒さを避けるために、夏は山地、冬は平地というように繁殖地と越冬地を区別して日本国内を季節移動する鳥のこと(ウィキペディア参照)。

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このページは、essahoiが2009年1月21日 10:21に書いたブログ記事です。

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