一休庵跡

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 今日は稲田口から相生山に入り渓流(?)を見て、桜並木から相生小学校へ向けて歩いた。今日もせせらぎには水がある。流れを見るとうれしくなる。いつも思うことだが、この流れを何とか干上がらないようにできないものか?里山の昔からの自然を維持することも重要ではあるが、より豊かにするために手を加えることも重要ではないか?欧州などの豊かな自然は多くの場合、人手が入っている。名古屋市はこのようなところにお金を使って欲しいものだ。
 相生小学校に出る前の道の北側には、昔、一休庵という料理屋(?)が在ったらしい。建物の設備の跡が散見される。跡地はいまは本当に荒れ放題だ。


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このページは、essahoiが2009年4月26日 12:30に書いたブログ記事です。

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