ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、バン

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 名古屋は昼間でも2℃程度。大根池の北側が凍って、水鳥は南側に追いやられてしまった。水が冷たく水鳥とは言っても陽当たりで身体を温めたくなる。ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、カイツブリなど、いつもは葦の中に隠れているバンまでが陽にあたっている。

マガモは嘴がすべて黄色で渡り鳥である。カルガモは嘴が黒く留鳥である。

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このページは、essahoiが2010年1月14日 10:58に書いたブログ記事です。

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