SIGMA APO120-400でツグミ、ヒヨドリを撮る

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 今まではキャノンのEFS18-200ズームで鳥を撮ってきたが、野鳥には望遠のレベルが不足しがちであった。せっかくのでデジタル一眼EOS50Dなので超望遠のSIGMA APO120-400 を入手した。EOS50Dの撮像素子はAPS-Cなので、35mm撮像素子換算では400X1.6=640mmの超望遠になる。まだ使い慣れないが、早速撮影に自宅周辺を歩いてみた。幸いにツグミがテレビアンテナにとまっていたので、400mmで手持ち撮影してみた。結果はわずかに手ぶれしているようだ。しかし、記念すべき最初のショットだ。次にヒヨドリを撮った。こちらは手ぶれなしで撮れたようだ。

 やはり640mm望遠はすごい。高解像度で野鳥を撮る事ができる。これからが楽しみだ。

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このページは、essahoiが2010年1月 3日 12:20に書いたブログ記事です。

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