SIGMA APO120-400を使っての二日目だ。相生山緑地、オアシスの森を歩く。鳥はいるのだが木の葉の中を飛び回っていて撮りづらい。カメラとレンズで合計2.5kgと重いので、左腕が痛くなってくる。長い間撮影姿勢でシャッターチャンスを待っていられない。左腕を鍛錬しなくてはと思う。レンズがかさばって散策の足取りも重くなりがちだ。やはり、毎日の散策と野鳥撮影散策とは分けなければならないだろうか。しかし、そうするとシャッターチャンスは格段に少なくなる。今まではリュックを使っていなかったが、これからはリュックの中にカメラとレンズを入れて毎日散策することになるかも。これなら歩きやすい。
ハクセキレイがいた。冬鳥だから背羽の黒が灰色になっている。
ハクセキレイをとった後、木の葉の中を群れで飛び回っている鳥を取りたかったが、木の葉に隠れてうまく取れない。カワラヒワか?風きり羽の一部に黄色の羽が見える。
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