音聞橋ー天白公園、いつもの顔ぶれ

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 音聞橋から天白公園へと、いつものコース。いつもの顔ぶれの小鳥たち。散歩の定例コースなのでやむを得ない。
少しアップでとれた小鳥もあった。やはりアップで撮りたいが、砂州は川の向う岸なので、なかなか近寄れない。実質600mmの望遠ではなかなか小鳥の顔のアップは撮れない。またのチャンスを期待しよう。シジュウカラまでは音聞橋、カワラヒワは天白公園。

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コチドリ キセキレイ ジョウビタキ雄
音聞橋。最近よく見かける。目の周りに黄色な環がある(下のトリミング写真参照)ので、ハジロコチドリではない。本来は夏鳥なのに、少数は越冬する。
留鳥または漂鳥、ハクセキレイやセグロセキレイはよく見かけるが、キセキレイは少ない。ところが最近はよく見かける。
冬鳥。水辺にいるのは珍しい。
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ジョウビタキ雄 シジュウカラ カワラヒワ
近くの木に飛んできてくれたので大きく撮れた。野鳥と仲良くならないと近くに来てくれない。
留鳥、音聞橋ではシジュウカラはなかなか見かけない。貴重な一枚。
天白公園、比較的アップで撮れた。人が好きなのか、人が多くいると集まってくる。留鳥。
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カワラヒワ コチドリ
ヒワではないと思う。
上に載せたコチドリの写真のトリミング写真。目の周りに黄色な環があるので、コチドリだ。

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このページは、essahoiが2020年2月24日 10:16に書いたブログ記事です。

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